ATMLPlay
[Friday, June 28, 2002]
ATMLPlayは、ATMLを簡単に試聴するための小さなアプリケーションです。ホームページ上に記述されたATMLをクリックで再生したり、クリップボードにあるATMLを再生することができます。
- ATMLPlayができること
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- ホームページ上で、リンクにATMLを指定した文字列をクリックすることで、ATMLを再生できます。
- クリップボードに入っているATMLを「コマンド+P」で再生します。
- 何のためのツールなの?
- 一言で言えば、「WebブラウザーでリンクをクリックするとATMLが鳴る」ようになるツールです。
ARENA Internet Mailer 1.6には、「ATML」というルールでテキストを書いておくと、いろいろなメロディを再生できる機能が付いています。主な使い道は2つ。1つは、メールの着信音としての利用。もう1つは、メール内にATMLを書いておいて、メッセージにメロディを添える、という使い方です。
ATMLはごく短いテキスト文字列ですから、作品を容易に公開・交換できます(もちろん、著作権には留意しなければなりません)。このATMLPlayは、ホームページ上で自作のATMLを公開したときに、よりカンタンに試聴してもらえるように作ったヘルパーアプリケーションです。
- ヘルパー登録
- ATMLPlayでATMLを鳴らすためには、Webブラウザーのヘルパーとして、ATMLPlayを登録する必要があります。
Netscape Communicatorの場合
Netscape CommunicatorやNetscape Navigatorをお使いの方は、ATMLPlayのパッケージに同梱されているAppleScriptを実行して、「atml」というプロトコルに対して、ATMLPlayを割り当ててください。
Internet Explorerの場合
Mac OS 8.5以降を対象に説明します。それ以前のOSの方は、同様の作業をInternet Explorerの初期設定パネルで行ってください。
1. インターネットコントロールパネルを開いたら、編集メニューから「利用者モード」を選び、「詳しい情報も指定」にモードを設定してください。
2. すると、インターネットコントロールパネルで「詳細設定」の項目が利用できるようになります。詳細設定の中の「ヘルパー」をクリックし、「追加」ボタンを押します。現れたダイアログで、「種類」に「atml」と入力し、「ヘルパーアプリケーション」で「ATMLPlay」を選択してください。
3. OKボタンを押すと、atmlというプロトコルに対するヘルパーアプリケーションにATMLPlayが登録されます。
- 鳴らしてみましょう
- ヘルパー登録が終わったら、さっそくATMLPlayでATMLを鳴らしてみましょう。以下のリンクをクリックしてください。
- リンクの付け方
- ホームページ作者の方は、次のような書式でリンクのタグを付けてください。
<A HREF="atml:t60n1(c2eg)(bdf)(c1eg)">お辞儀の和音</A>
ATMLの記述方法については、ARENAヘルプの「ATMLリファレンス」のページなどをご参照ください。
- クリップボードの再生
- 「コマンド+P」で、クリップボードに入っているATMLを再生します。
- 再生の中止
- 「コマンド+.(ピリオド)」で、ATMLの再生を中止することができます。
- ダウンロード
- ATMLPlayを利用するには、QuickTime 2.5以降の「QuickTime Musical Instruments」(QuickTime 音色)がインストールされていることが必要です。
なお、アーカイブを解凍するためには、StuffIt Expander 5.x以降が必要ですのでご注意ください。
- フリーウェアです
- ATMLPlayは再配布可能なフリーウェアです。詳しくは、同梱のRead_Me.htmlをご覧ください。